Webカメラでリモートワーク監視し AI で不正検知、金融機関想定 実証実験開始 | ScanNetSecurity
2026.06.11(木)

Webカメラでリモートワーク監視し AI で不正検知、金融機関想定 実証実験開始

シンプレクス株式会社と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は2月8日、在宅勤務・在宅コンタクトセンター向け不正検知AIソリューション「Deep Percept for remote work」の実証実験を2月から開始すると発表した。

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シンプレクス株式会社と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は2月8日、在宅勤務・在宅コンタクトセンター向け不正検知AIソリューション「Deep Percept for remote work」の実証実験を2月から開始すると発表した。

同ソリューションでは、従業員によるスマートフォン等での業務画面の撮影や従業員以外の第三者の閲覧による情報流出等への対策として、シンプレクスグループのAI企業であるDeep Percept株式会社が開発、Webカメラから得られる情報をAIが分析することで、端末利用者の本人確認や画面の盗撮・覗き見等の情報漏えいを未然に検知する。同ソリューションは、一瞬の動作だけで判断するのではなく、複数フレームで前後の繋がりを認識できるAI機能をもつモーション分析エンジンを搭載、異常検知に関する様々な制御アクションをリモートで一括設定が可能となっている。

三菱電機インフォメーションシステムズ社は今回、同ソリューションのニーズが高い金融機関のコンタクトセンター業務を想定した環境で実証実験を行い、様々な作業環境下でも問題なく機能することを確認するとともに、実験後は両社でプロモーション活動を行い、2021年4月から金融機関を中心に同ソリューションを展開予定。

《ScanNetSecurity》

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