Webカメラでリモートワーク監視し AI で不正検知、金融機関想定 実証実験開始 | ScanNetSecurity
2026.08.06(木)

Webカメラでリモートワーク監視し AI で不正検知、金融機関想定 実証実験開始

シンプレクス株式会社と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は2月8日、在宅勤務・在宅コンタクトセンター向け不正検知AIソリューション「Deep Percept for remote work」の実証実験を2月から開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
シンプレクス株式会社と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は2月8日、在宅勤務・在宅コンタクトセンター向け不正検知AIソリューション「Deep Percept for remote work」の実証実験を2月から開始すると発表した。

同ソリューションでは、従業員によるスマートフォン等での業務画面の撮影や従業員以外の第三者の閲覧による情報流出等への対策として、シンプレクスグループのAI企業であるDeep Percept株式会社が開発、Webカメラから得られる情報をAIが分析することで、端末利用者の本人確認や画面の盗撮・覗き見等の情報漏えいを未然に検知する。同ソリューションは、一瞬の動作だけで判断するのではなく、複数フレームで前後の繋がりを認識できるAI機能をもつモーション分析エンジンを搭載、異常検知に関する様々な制御アクションをリモートで一括設定が可能となっている。

三菱電機インフォメーションシステムズ社は今回、同ソリューションのニーズが高い金融機関のコンタクトセンター業務を想定した環境で実証実験を行い、様々な作業環境下でも問題なく機能することを確認するとともに、実験後は両社でプロモーション活動を行い、2021年4月から金融機関を中心に同ソリューションを展開予定。

《ScanNetSecurity》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  2. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  3. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  4. セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

    セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

  5. 新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

    新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop