標的型メール攻撃対策「Active! zone」とファイル無害化の「VOTIRO Disarmer」が連携 | ScanNetSecurity
2021.05.16(日)

標的型メール攻撃対策「Active! zone」とファイル無害化の「VOTIRO Disarmer」が連携

株式会社クオリティアは2月16日、同社の「Active! zone」と株式会社アズジェントの販売するファイル無害化ソリューション「VOTIRO Disarmer」との連携を2021年春にリリースすると発表した。

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Active! zoneとVOTIRO による連携 構成イメージ図
Active! zoneとVOTIRO による連携 構成イメージ図 全 1 枚 拡大写真
株式会社クオリティアは2月16日、同社の「Active! zone」と株式会社アズジェントの販売するファイル無害化ソリューション「VOTIRO Disarmer」との連携を2021年春にリリースすると発表した。

クオリティア社の「Active! zone」は、標的型メール攻撃への対処として添付ファイルの無害化、HTMLメールのテキスト変換、URL文字の無害化機能に加え、スパム対策やウイルスメール対策などさまざまな無害化処理を実装するソリューション。

一方、アズジェント社の販売する「VOTIRO Disarmer」では、ファイルがマルウェアを含んでいるかもしれないという「可能性」を重要視し、外部から入ってくるあらゆるファイルを無害化するソリューション。

「Active! zone」と「VOTIRO Disarmer」が連携をすることで、「Active! zone」のMicrosoft Office系(Word、Excel、PowerPoint)やPDF等で実行するマクロの除去に加えて、「VOTIRO Disarmer」のCDR(Content Disarm and Reconstruction)技術を用い、悪意の有無にかかわらず全ての対象ファイルにサニタイズを実施することで、パスワードファイルでも「Active! zone」の添付ファイル分離画面で解凍後、ダウンロード前にVOTIROでサニタイズが可能となる。また、シグネチャの存在しない未知の攻撃を防御すると同時に、パターン更新や誤検知からの解放も実現する。

組織外からのファイルに潜むマルウェアをすべて無害化することで、巧妙な標的型メール攻撃による情報漏えいを防ぐ。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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