クラウド型顧客管理システム設定不備、コナミグループへ不正アクセス | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

クラウド型顧客管理システム設定不備、コナミグループへ不正アクセス

株式会社コナミデジタルエンタテインメントと株式会社コナミアミューズメントは3月1日、同社外のクラウド型顧客管理システムに第三者から不正アクセスがあり、顧客情報の一部流出を確認したと発表した。

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株式会社コナミデジタルエンタテインメントと株式会社コナミアミューズメントは3月1日、同社外のクラウド型顧客管理システムに第三者から不正アクセスがあり、顧客情報の一部流出を確認したと発表した。

これは1月4日に、外部からの指摘で社外のクラウド型顧客管理システムの設定に不備があることが判明、直ちにシステムの設定変更を実施するとともに、当該システムへの外部からのアクセスについて調査を開始したところ、個人情報に該当するデータの一部に対し第三者からのアクセスが判明したというもの。

第三者から実際にアクセスが確認された実数は35名で、その内訳と個人情報に該当するデータは以下の通り。

・株式会社コナミデジタルエンタテインメント:28名
ログインID:5件、メールアドレス:19件、電話番号:9件(重複あり)

・株式会社 コナミアミューズメント:7名
ログインID:6件、メールアドレス:5件、電話番号:7件(重複あり)

同社グループでは対象の顧客に、順次個別に連絡を行い、経緯と状況の説明を行っており、また監督官庁への報告を実施済み。

同社グループでは、現状の点検と再発防止に取り組むとともに、より一層の管理体制の強化に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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