みずほ銀行で発生したシステム障害の対応状況を公表 | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

みずほ銀行で発生したシステム障害の対応状況を公表

株式会社みずほフィナンシャルグループと株式会社みずほ銀行は4月5日、みずほ銀行で発生したシステム障害についての現時点での調査結果と課題を発表した。

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株式会社みずほフィナンシャルグループと株式会社みずほ銀行は4月5日、みずほ銀行で発生したシステム障害についての現時点での調査結果と課題を発表した。

みずほ銀行では、2月28日のみずほe-口座移行に伴う未記帳切替45万件と月末定期性預金25万件の集中記帳実施による障害をはじめ、3月3日、3月7日、3月12日と立て続けに障害が発生、原因究明を進めるとともに、現時点において認識している課題と、再発防止策の対応状況について、PDF15ページにまとめている。

本報告書では、同行の「システム構成全体図」を図示し、その上で今回の障害発生箇所を示すとともに、2月28日事案、3月3日事案、3月7日事案、3月12日事案について、直接の原因や影響を受けた取引種類、主な顧客影響や対応を個別に取り上げるとともに、各自案の共通原因につながる要素を拾い上げ、これらの要素を組織全体の課題と捉え、再発防止策を検討している。

再発防止策については、同行のシステム面を「ATM等の仕様の改善」「ハードウェア機器の交換・改修」「監視体制の見直し・強化」「IT部門としての対応力強化」「SCP(システムコンティンジェンシープラン)の見直し・強化」に分類し、それぞれの課題を挙げ、実施状況について一覧できるようにしている。同様にビジネス面でも分類を行い、課題とその実施状況を挙げている。

さらに別紙として、2月28日事案、3月3日事案、3月7日事案、3月12日事案について発生事象と原因分析の詳細を掲載している。

《ScanNetSecurity》

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