10年前札幌医科大学で紛失したUSBメモリ、第三者からのデータ送付で事件が明るみに | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

10年前札幌医科大学で紛失したUSBメモリ、第三者からのデータ送付で事件が明るみに

北海道公立大学法人札幌医科大学は3月25日、同学に勤務していた職員が個人情報を保存していたUSBメモリを紛失していたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
北海道公立大学法人札幌医科大学は3月25日、同学に勤務していた職員が個人情報を保存していたUSBメモリを紛失していたことが判明したと発表した。

これは2004年度から2006年度まで札幌医科大学に勤務していた北海道職員(現在は保健福祉部勤務)が、札幌医科大学に関わる非常勤講師や学生の個人情報を含むデータを保存していたUSBメモリを2010年5月頃に紛失したというもの。当該USBメモリを第三者が取得し、2020年7月に当該データの内容を北海道庁に送付してきたことで発覚した。

当該USBメモリには、札幌医科大学に関わる非常勤講師や学生の氏名、住所、生年月日など大学関係者224名の個人情報が保存されていた。

同学では本件について、警察に相談を行っているが、現時点で具体的な被害の発生は確認されていないとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  2. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  3. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  4. SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

    SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

  5. ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

    ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

ランキングをもっと見る
PageTop