富士通が管理する情報共有ツールに不正アクセス、成田空港の運航情報管理システム情報流出 | ScanNetSecurity
2024.07.17(水)

富士通が管理する情報共有ツールに不正アクセス、成田空港の運航情報管理システム情報流出

成田国際空港株式会社は5月20日、運航情報管理システムの情報の流出について発表した。

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 成田国際空港株式会社は5月20日、運航情報管理システムの情報の流出について発表した。

 これは富士通株式会社が管理するプロジェクト情報共有ツールに対し第三者から不正アクセスがあったというもの。

 本情報共有ツールには、成田国際空港の運航情報管理システムに関係する情報も含まれているが、外部流出の可能性が高いと富士通から報告があったという。

 不正アクセスの原因については現在、富士通にて調査を行っている。

 成田国際空港では、運航情報管理システムへのセキュリティ上の影響はないと考えているが、セキュリティ対策の更なる強化に努め、関係者と再発防止に努めるとのこと。


(参考情報)
2021年5月26日 追記
 富士通株式会社は5月25日、同社が「プロジェクト運営に際し社内外の関係者と情報を共有するためのツールである「ProjectWEB」を利用する一部プロジェクトに対して、第三者からの不正アクセスがあり、当該ツールに保存されているお客様からお預かりした情報の一部が不正に窃取された」と発表した。成田国際空港株式会社との関連についての言及は行われていない。

《ScanNetSecurity》

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