「Omiai」運営のネットマーケティング、今度はお問い合わせフォーム不具合で個人情報が閲覧可能に | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

「Omiai」運営のネットマーケティング、今度はお問い合わせフォーム不具合で個人情報が閲覧可能に

東証1部上場企業の株式会社ネットマーケティングは5月23日、同社コーポレートサイトの不具合でお問い合わせフォーム内の個人情報が他者から閲覧できたことが判明したと発表した。

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 東証1部上場企業の株式会社ネットマーケティングは5月23日、同社コーポレートサイトの不具合でお問い合わせフォーム内の個人情報が他者から閲覧できたことが判明したと発表した。

 これは5月19日午前11時から5月22日午後3時までの間、同社コーポレートサイトのお問い合わせフォームに顧客が記載した内容が、後から利用した他の顧客に閲覧可能な状態となっていたというもの。同社では5月19日午前10時50分に、コーポレートサイトのサーバ増強のためサーバプラットフォームを移行した際、システム設定の不備でお問い合わせフォームに投稿したキャッシュが残ってしまうケースがあり、過去の記載内容を意図せず露出する不具合が発生、5月22日午前中にコーポレートサイトのお問い合わせフォーム利用の顧客から不具合の指摘があり発覚した。

 閲覧可能であったのは、同社コーポレートサイトのお問い合わせフォームを利用した顧客37名分の会社名、部署名、会社URL、名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、問合せ内容の一部。

 同社では対象となった顧客に対し、個別に謝罪と経緯の説明を5月23日からメール等で行っている。

 同社では5月22日午後3時に、コーポレートサイトお問い合わせフォームへのアクセスを一時的に停止、翌5月23日午後7時に不具合の修正対応が完了し、お問い合わせフォームを復旧した。

 同社では5月21日に、同社提供の恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」の管理サーバに対し外部から不正アクセスがあり、会員情報の一部流出の可能性が判明したと発表したばかり。

 同社では今後、情報管理体制の再強化に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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