三井住友海上子会社 業務委託先シンガポール事務所へサイバー攻撃、情報流出調査中 | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

三井住友海上子会社 業務委託先シンガポール事務所へサイバー攻撃、情報流出調査中

三井住友海上火災保険株式会社は5月31日、同社子会社のMSIG Insurance(Singapore)Pte.Ltd が業務を委託する一般社団法人日本海事検定協会 シンガポール事務所に対し、第三者からのサイバー攻撃が判明したと発表した。

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 三井住友海上火災保険株式会社は5月31日、同社子会社のMSIG Insurance(Singapore)Pte.Ltd が業務を委託する一般社団法人日本海事検定協会 シンガポール事務所に対し、第三者からのサイバー攻撃が判明したと発表した。

 シンガポール事務所では、同社をはじめとする複数の保険会社の主に企業向けの保険である貨物保険、船舶保険に関する事故調査等を請け負っており、顧客情報流出の可能性があり現在確認を行っている。

 一般社団法人日本海事検定協会も5月31日に、同会のシンガポール事務所が5月12日にサイバー攻撃があったことを発表しており、現在は専門業者によるフォレンジック調査を行っている。

 なお同協会によると、その他の海外事務所や現地法人及び国内本部、事業所ではサイバー攻撃は確認されていないとのこと。

《ScanNetSecurity》

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