トレンドマイクロと国連薬物犯罪事務所が連携、ASEAN地域で「サイバー攻撃防御演習」を提供 | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

トレンドマイクロと国連薬物犯罪事務所が連携、ASEAN地域で「サイバー攻撃防御演習」を提供

トレンドマイクロ株式会社は7月6日、国際連合でサイバーセキュリティを含むテロとの闘いに法的、技術的支援を行う国連薬物犯罪事務所(UNODC)とASEAN地域における国連加盟国の行政機関に対し「サイバー攻撃防御演習」の提供を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は7月6日、国際連合でサイバーセキュリティを含むテロとの闘いに法的、技術的支援を行う国連薬物犯罪事務所(UNODC:United Nations Office on Drugs and Crime)とASEAN地域における国連加盟国の行政機関に対し「サイバー攻撃防御演習」の提供を発表した。今回の演習提供先はマレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムとなる。

 「サイバー攻撃防御演習」では、標的型攻撃やランサムウェア、ビジネスメール詐欺などのサイバー攻撃の最新動向を理解するとともに、効果的なセキュリティ対策や技術の習得を目的に、参加者は攻撃者側と防御者側の双方の視点からサイバー攻撃の手法を学び、侵害されたネットワークの調査・分析を行うことで、セキュリティの現場で活用できる実行力を強化する。

 本演習は6月14日から18日までの5日間、オンラインで開催、「トレンドマイクロ サイバーセキュリティ・イノベーション研究所」がトレーニングコンテンツの開発・提供を行った。

 UNODCはトレンドマイクロと連携し、サイバー犯罪に対抗するためのインシデントレスポンスに特化した演習を提供することで、参加者が標的型攻撃に直面した際のサイバー犯罪における調査力やインシデント対応力の向上を図った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  3. 青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

    青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

  4. ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

    ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

  5. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

ランキングをもっと見る
PageTop