コネクティッドカーのサイバーリスク対策を支援、豊田通商とサイベラムテクノロジーズが販売代理店契約を締結 | ScanNetSecurity
2026.08.15(土)

コネクティッドカーのサイバーリスク対策を支援、豊田通商とサイベラムテクノロジーズが販売代理店契約を締結

豊田通商は7月21日、自動車向けセキュリティサービスを提供するイスラエルのスタートアップ企業のサイベラムテクノロジーズと日本国内における販売代理店契約を締結したと発表した。日本市場向けの代理店契約締結は豊田通商が初となる。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
製品セキュリティのイメージ
製品セキュリティのイメージ 全 1 枚 拡大写真
豊田通商は7月21日、自動車向けセキュリティサービスを提供するイスラエルのスタートアップ企業のサイベラムテクノロジーズと日本国内における販売代理店契約を締結したと発表した。日本市場向けの代理店契約締結は豊田通商が初となる。

サイベラムはサイバー攻撃に対するコネクティッドカーの脆弱性の検出、分析に特化した脆弱性管理ソリューションを手がけている。ソリューションはソフトウェアの構成情報を収集し、情報のみを保持した「デジタルツイン」を作成することで、コネクティッドカー発売以降に発見された脆弱性の監視・検出が可能。

豊田通商は、国内自動車メーカー向けに、サイベラムの脆弱性管理ソリューションの販売を通じて、開発段階から販売後のコネクティッドカーのサイバーリスク対策を支援する。

コネクティッドカーの普及に伴ってサイバーセキュリティ上の脅威に対する対策が急務となっている。国連の分科会でサイバーセキュリティ対策の法制化が採択され、各国で対応が進んでいる。日本では2022年7月から自動車メーカーに対してサイバーセキュリティ対策が義務付けられ、サイバー攻撃に対する組織体制やプロセス構築などが求められる。豊田通商は自動車メーカーのこうしたニーズに対応していく。

豊田通商、自動車セキュリティサービスを日本市場で展開…イスラエルのベンチャーと提携

《レスポンス編集部@レスポンス》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  3. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

  4. SBOMの「最小要素」国際ガイダンス発表、追加・更新・削除されたデータ項目とは

    SBOMの「最小要素」国際ガイダンス発表、追加・更新・削除されたデータ項目とは

  5. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

ランキングをもっと見る
PageTop