JTB米国海外グループ会社へ不正アクセス、ローマ字氏名とメールアドレス流出の可能性 | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

JTB米国海外グループ会社へ不正アクセス、ローマ字氏名とメールアドレス流出の可能性

株式会社JTBは8月18日、同社海外グループ会社への不正アクセスについて発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 株式会社JTBは8月18日、同社海外グループ会社への不正アクセスについて発表した。

 これは現地時間7月29日に、米国における同社海外グループ会社、JTB Americas,Ltd.、JTB USA, Inc.、JTB International(Canada), Ltd.に第三者から不正アクセスがあり、顧客情報が流出したというもの。

 同社では本件把握後に、影響の可能性がある米国内のサーバとネットワークの遮断を行った。なお、本件による日本国内及び海外他地域の同社グループのサーバやネットワークへの影響は確認されていない。

 調査結果によると、2012年1月から2020年6月の期間内に同社の海外企画旅行商品「ルックJTB」で、アメリカ本土(ハワイ除く)、カナダに旅行した(旅行予定のみ含む)顧客の2,525件の「ローマ字氏名」、「RAKUなびサポート(https://www.jtb.co.jp/lookjtb/rakunavi/)」ログイン用の2,396件の「メールアドレス」が流出した可能性がある。ただし、「ローマ字氏名」と「メールアドレス」は別々に保管、管理しており、ふたつの情報は紐付いていない。

 同社では既に、対象の顧客に個別に案内を実施している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

ランキングをもっと見る
PageTop