海産珍味取扱い「伊勢せきやオンラインショップ」に不正アクセス、カード情報が流出 | ScanNetSecurity
2026.01.12(月)

海産珍味取扱い「伊勢せきやオンラインショップ」に不正アクセス、カード情報が流出

海産珍味の製造・販売を行う株式会社関谷食品は9月14日、同社が運営する「伊勢せきやオンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

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 海産珍味の製造・販売を行う株式会社関谷食品は9月14日、同社が運営する「伊勢せきやオンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

 これは3月13日に、「伊勢せきやオンラインショップ」の管理委託会社から関谷食品に不正アクセスの旨の報告があり、即日公開停止し調査復旧後に再公開したものの、3月16日に再度不正なアクセスがあった旨の報告があり、クレジットカード情報漏えいを懸念し、3月16日に当該サイトの公開停止とカード決済停止を行い、第三者調査機関による調査を行ったところ、当該サイトのシステムの一部の脆弱性を突いたことによる第三者の不正アクセスでペイメントアプリケーションの改ざんが行われたことが原因で、顧客のカード情報流出の可能性を6月8日に完了した調査結果で確認したというもの。

 流出した可能性があるのは、2021年3月11日から3月16日の期間中に「伊勢せきやオンラインショップ」にてクレジットカード決済を利用した顧客23名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

 同社では対象の顧客に別途、メールと書状にて個別に連絡を行う。

 同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう注意を呼びかけている。

 同社では3月22日に所轄警察署に被害申告を、8月18日に個人情報保護委員会に報告を行っている。

 同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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