特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は6月30日、「OTセキュリティに関する国内外の主要ガイドラインの調査報告書」を発表した。主な利用者として、工場セキュリティに取り組む実務担当者のほか、経営層、業界関係者、ベンダー等を想定している。
同資料は、経済産業省「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」を基軸として、国内外の主要なOTセキュリティ関連ガイドライン、標準、手引書等を比較・整理したもの。
また、各対象文書の対象業界、対象読者、チェックリストの有無等の基礎情報を整理するとともに、工場セキュリティガイドラインを基軸として、特化度および専門度を11段階で整理し、工場セキュリティガイドラインに記載されているチェックリストの各カテゴリへの対応状況を確認している。
