オリンパスのEMEA地域のITシステムへの不正アクセス、マルウェアが原因と確認 | ScanNetSecurity
2026.10.06(火)

オリンパスのEMEA地域のITシステムへの不正アクセス、マルウェアが原因と確認

オリンパス株式会社は9月14日、9月11日に公表した同社一部地域のITシステムへの不正アクセスについて、対応状況と業務の復旧を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
 オリンパス株式会社は9月14日、9月11日に公表した同社一部地域のITシステムへの不正アクセスについて、対応状況と業務の復旧を発表した。

 同社では9月8日に、同社のヨーロッパ、中東、アフリカ地域(EMEA)における一部地域のITサーバへの不正アクセスを検出していたが、これはEMEA地域における販売、製造ネットワークの一部に影響を及ぼすマルウェアが原因と確認、該当地域でのデータ通信を遮断し、関連する取引先や関係当局に通知を行った。

 同社によると、同社の業務は通常通りに復旧しており、顧客や患者への医療機器やサービスの供給は確保されているという。また、同社データの損失や不正使用ならびに漏えいの痕跡は検出されていない。

 同社では今後、ITセキュリティを強化するための対策を講じるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ドズル社ストア」で不正なページに誘導、カード情報を入力した場合はカード会社への連絡を呼びかけ

    「ドズル社ストア」で不正なページに誘導、カード情報を入力した場合はカード会社への連絡を呼びかけ

  2. 日本大学の計 5 名の教員アカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の計 5 名の教員アカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  3. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  4. 池上通信機にサイバー攻撃、サーバ内の一部ファイルが暗号化

    池上通信機にサイバー攻撃、サーバ内の一部ファイルが暗号化

  5. 東産業 公式サイトにwp2shell を悪用した不正アクセス

    東産業 公式サイトにwp2shell を悪用した不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop