CrowdStrike、エンドポイントのデータへゼロトラストセキュリティを提供するSecureCircleを買収 | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

CrowdStrike、エンドポイントのデータへゼロトラストセキュリティを提供するSecureCircleを買収

クラウドストライク株式会社は11月21日、SecureCircleの買収について合意に至ったと発表した。SecureCircleは、エンドポイントのデータへゼロトラストセキュリティを提供するSaaSベースのサイバーセキュリティサービスを提供している。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 クラウドストライク株式会社は11月21日、SecureCircleの買収について合意に至ったと発表した。SecureCircleは、エンドポイントのデータへゼロトラストセキュリティを提供するSaaSベースのサイバーセキュリティサービスを提供している。

 クラウドストライクはSecureCircleの技術でデータ保護を革新させ、顧客によるデバイスレベル、アイデンティティレベル、データレベルでのゼロトラストの実現を可能にする。クラウドストライクはSecureCircleの革新的機能を活用し、データ保護に関する複雑な問題をエンドポイント上にあるCrowdStrikeの軽量Falconエージェントを介して提供される複数レベルでのゼロトラスト制御の実現で解決する。

 クラウドストライクはSecureCircleの技術を活用し、3段階(転送中、保存中、使用中)全てのデータを暗号化しエンドポイント上及びエンドポイントで送受信されるデータの保護を可能とする。また、CrowdStrike Zero Trust Assessmentと組み合わせ、個別のユーザーのゼロトラストのスコアに基づき、データアクセスと使用に関するポリシーを個別に管理することで動的なリスク軽減が可能となる。

 クラウドストライクの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)のジョージ・カーツ(George Kurtz)氏は「今回の買収により、ユーザーがアクセスし使用するデータでもゼロトラストを実現することで、エンドポイントベースのデータ保護の新たな標準を打ち立てます」と述べている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  2. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  5. MongoDB において遠隔からの情報漏洩が可能となる zlib 圧縮データ処理の不備による境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    MongoDB において遠隔からの情報漏洩が可能となる zlib 圧縮データ処理の不備による境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop