消去完了証明書をNFTで発行、データ消去ソフト「MASAMUNE Erasure」 | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

消去完了証明書をNFTで発行、データ消去ソフト「MASAMUNE Erasure」

 株式会社ブレイバーは2月8日、スマートフォンデータ消去ソリューション「MASAMUNE Erasure」でのデータ消去処理完了証明書をNFT(non-fungible token)で発行する機能を搭載したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Ethereum互換ブロックチェーンPolygon上で発行された フルオンチェーンデータ消去証明書NFT
Ethereum互換ブロックチェーンPolygon上で発行された フルオンチェーンデータ消去証明書NFT 全 1 枚 拡大写真

 株式会社ブレイバーは2月8日、スマートフォンデータ消去ソリューション「MASAMUNE Erasure」でのデータ消去処理完了証明書をNFT(non-fungible token)で発行する機能を搭載したと発表した。

 本NFTはブロックチェーン上に全ての情報を記載するフルオンチェーン形式で消去情報を記録するため、ブロックチェーンが消滅しない限りデータ消去処理完了証明書は残り続ける。

 データ消去情報がブロックチェーンに書き込まれることで、いつ、誰が、何を消去したのかのデータが改ざん不能で誰もが検証可能な形で記録することで、データ消去を依頼したクライアントが消去情報を確認できる。

 データ消去処理完了証明書NFTによって企業が適切にデータを廃棄したかを可視化し、本NFTの所有量が企業価値を高めるとしている。

《高橋 潤哉》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  2. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  3. JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

    JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

  4. 「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

    「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

  5. 異なる手法による別の不正アクセスが判明「ニッポンレンタカーアプリ」

    異なる手法による別の不正アクセスが判明「ニッポンレンタカーアプリ」

ランキングをもっと見る
PageTop