CO2e 排出増の原因は「データセンター建設」「 Xbox 販売・使用」 ~Microsoft サステナビリティレポート | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

CO2e 排出増の原因は「データセンター建設」「 Xbox 販売・使用」 ~Microsoft サステナビリティレポート

 マイクロソフトは、2021 年の年次サステナビリティレポート(PDF)を発表し、その中で、自社本体の CO2排出量は前年比で約 17 %減少したとしながらも、カーボンフットプリント全体は前年を上回ったと述べ、「進歩は必ずしも直線的なものではない」ことを示した。

国際 TheRegister
CO2e 排出増の原因は「データセンター建設」「 Xbox 販売・使用」 ~Microsoft サステナビリティレポート
CO2e 排出増の原因は「データセンター建設」「 Xbox 販売・使用」 ~Microsoft サステナビリティレポート 全 2 枚 拡大写真

 マイクロソフトは、2021 年の年次サステナビリティレポート(PDF)を発表し、その中で、自社本体の CO2排出量は前年比で約 17 %減少したとしながらも、カーボンフットプリント全体は前年を上回ったと述べ、「進歩は必ずしも直線的なものではない」ことを示した。

 2021 年、マイクロソフトの CO2e排出量は自社推計で 1,407 万 2,000 トンだった。前年は 1,158 万トンだったので、21.4 %の増加である。

 同社は 2030 年までにカーボンネガティブを達成するという目標を掲げているが、マイクロソフト社長兼副会長ブラッド・スミス氏はレポートで、この目標に関して、昨年の経験は非常に重要なものであったと述べた。


《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  4. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  5. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop