マキナレコードの Cyber Intelligence Summit 今年も開催、オンラインで 5/12~13 | ScanNetSecurity
2025.10.20(月)

マキナレコードの Cyber Intelligence Summit 今年も開催、オンラインで 5/12~13

 株式会社マキナレコードは4月12日、「サイバーインテリジェンス」の活用や企業のセキュリティについての国際セキュリティカンファレンス「Cyber Intelligence Summit 2022」を5月12日、13日の2日間にわたりオンライン開催すると発表した。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント

 株式会社マキナレコードは4月12日、「サイバーインテリジェンス」の活用や企業のセキュリティについての国際セキュリティカンファレンス「Cyber Intelligence Summit 2022」を5月12日、13日の2日間にわたりオンライン開催すると発表した。

 同カンファレンスは、サイバーインテリジェンスの「いま」がわかるイベントとして2019年から開催しており、本年で3回目となる。

 同カンファレンスでは、PwC 合同会社 ディレクターの村上純一氏による「(仮)日本を狙ったサイバー脅威と企業に求められる対応」や、Cycraft,incのProject Manager Renata Chang 氏による「APT10 ‒ 2022 台湾における金融機関への攻撃事例」、株式会社マキナレコード 代表取締役の軍司祐介氏による「サイバーインテリジェンスの戦略的活用方法と自社に必要なインテリジェンスツールの見極め方」 の講演を予定している。

・開催概要
日時:5月12日、13日
形式:zoomによるオンライン開催
主催:株式会社マキナレコード
料金:無料
定員:500名
翻訳:海外講演者は英日同時通訳付き
登録URL:https://machinarecord.com/summit_2022/

《高橋 潤哉》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 誤って全従業員に閲覧権限設定 ~ デンソーで Microsoft Power BI を利用したデータ分析

    誤って全従業員に閲覧権限設定 ~ デンソーで Microsoft Power BI を利用したデータ分析

  2. 刑事告訴検討 ~ ヤマト運輸の元従業員が取引先企業に関する情報の一部を不正に持ち出し 2 社に流出

    刑事告訴検討 ~ ヤマト運輸の元従業員が取引先企業に関する情報の一部を不正に持ち出し 2 社に流出

  3. 「ランサムウェア被害ゼロ」電算システムが語る ChromeOS のセキュリティ設計とコスト優位性

    「ランサムウェア被害ゼロ」電算システムが語る ChromeOS のセキュリティ設計とコスト優位性PR

  4. ランサムウェア犯が暗号化より優先する攻撃 ~ 攻撃多次元化 Barracuda 調査

    ランサムウェア犯が暗号化より優先する攻撃 ~ 攻撃多次元化 Barracuda 調査

  5. 残業時間が短いほど社員の行動はセキュアに

    残業時間が短いほど社員の行動はセキュアに

ランキングをもっと見る
PageTop