患者情報管理システムがアクセス可能な状態に、外部からの指摘で発覚
医療法人社団医仁会ふくやま病院は5月9日、患者情報流出の可能性について発表した。
インシデント・事故
インシデント・情報漏えい
関連記事
この記事の写真
/
関連リンク
特集
アクセスランキング
-
つるぎ町立半田病院「コンピュータウイルス感染事案有識者会議調査報告書」を公開
-
Microsoft Edge の IE モードについて公式が解説
-
また上野宣が社外取締役、GSX選任
-
DMARC導入企業が半数近くに、猛威振るうあのマルウェアが普及加速の一因か?PR
-
「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書 Ver.4.0」を公開、多要素認証やパスワード等更新
-
尼崎市全市民の住民基本台帳を記録したUSBメモリ、再々委託先が紛失
-
MSDTの脆弱性(CVE-2022-30190、Follina)を悪用したWordファイルについて検証
-
矢野経済研究所にSQLインジェクション攻撃、最大101,988件の会員情報が流出
-
障害者就労支援などを行うLITALICOにランサムウェア攻撃、業務遂行には支障なし
-
イエラエ CSIRT支援室 第 27 回 ペネトレーションテスト「OSINTとは」前篇