マイクロソフト、7月の月例パッチ情報を公開 | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

マイクロソフト、7月の月例パッチ情報を公開

マイクロソフトは、2022年7月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 マイクロソフトは7月12日(米国時間)、2022年7月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。36のソフトウェアに対し、84の脆弱性(CVEベース)に対応を行っている。

 マイクロソフトでは、「CVE-2022-22047(Windows CSRSSの特権昇格の脆弱性)」について、すでに脆弱性の悪用が行われていること、CVE-2022-23816およびCVE-2022-23825はAMD社の特定のCPUに存在する脆弱性であるが、緩和のためにWindowsの更新プログラムをインストールする必要があることを挙げている。

 また、Azure Site RecoveryでのVMWareからAzureへのリカバリシナリオにおける多数の脆弱性を修正している。CVE-2022-30187はAzure Storageライブラリの脆弱性であり、同ライブラリのユーザーは必要な対応を実施するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  3. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  4. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

  5. 東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop