マイクロソフト、7月の月例パッチ情報を公開 | ScanNetSecurity
2026.01.12(月)

マイクロソフト、7月の月例パッチ情報を公開

マイクロソフトは、2022年7月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 マイクロソフトは7月12日(米国時間)、2022年7月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。36のソフトウェアに対し、84の脆弱性(CVEベース)に対応を行っている。

 マイクロソフトでは、「CVE-2022-22047(Windows CSRSSの特権昇格の脆弱性)」について、すでに脆弱性の悪用が行われていること、CVE-2022-23816およびCVE-2022-23825はAMD社の特定のCPUに存在する脆弱性であるが、緩和のためにWindowsの更新プログラムをインストールする必要があることを挙げている。

 また、Azure Site RecoveryでのVMWareからAzureへのリカバリシナリオにおける多数の脆弱性を修正している。CVE-2022-30187はAzure Storageライブラリの脆弱性であり、同ライブラリのユーザーは必要な対応を実施するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  4. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

  5. セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

    セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

ランキングをもっと見る
PageTop