複数の Qualcomm 製品に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2022.09.26(月)

複数の Qualcomm 製品に複数の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月5日、複数の Qualcomm 製品における複数の脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月5日、複数の Qualcomm 製品における複数の脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・解放済みメモリの使用に関する脆弱性
APQ8009W ファームウェア
APQ8053 ファームウェア
AR9380 ファームウェア
IPQ8064 ファームウェア
IPQ8065 ファームウェア
IPQ8068 ファームウェア
IPQ8069 ファームウェア
MSM8909W ファームウェア
MSM8953 ファームウェア
QCA6320 ファームウェア

・NULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
APQ8009 ファームウェア
APQ8009W ファームウェア
APQ8017 ファームウェア
APQ8053 ファームウェア
AQT1000 ファームウェア
MSM8909W ファームウェア
MSM8917 ファームウェア
MSM8953 ファームウェア
QCA4020 ファームウェア
QCA6174A ファームウェア

 複数の Qualcomm 製品には、解放済みメモリの使用に関する脆弱性が存在し、情報を取得される、情報を改ざんされる、サービス運用妨害(DoS)状態にされる可能性がある。

 また複数の Qualcomm 製品には、 NULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性が存在し、サービス運用妨害(DoS)状態にされる可能性がある。

 JVN iPediaでは、ベンダ情報を参照して適切な対策を実施するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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