Adobe AcrobatおよびReaderに脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

Adobe AcrobatおよびReaderに脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Acrobat DC(Continuous)
 2022.001.20169 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2022.001.20169 およびそれ以前のバージョン (macOS)
Acrobat Reader DC(Continuous)
 2022.001.20169 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2022.001.20169 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat 2020(Classic 2020)
 2020.005.30362 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.005.30362 およびそれ以前のバージョン (macOS)
Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
 2020.005.30362 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.005.30362 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat 2017(Classic 2017)
 2017.012.30249 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2017.012.30249 およびそれ以前のバージョン (macOS)
Acrobat Reader 2017(Classic 2017)
 2017.012.30249 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2017.012.30249 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 アドビシステムズ社から公開されたAdobe AcrobatおよびReaderにおける脆弱性によると、当該脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、実行ユーザーの権限で任意のコードが実行されるなどの可能性があるという。

 アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスがされており、IPAでは早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

ランキングをもっと見る
PageTop