Adobe AcrobatおよびReaderに脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.03(日)

Adobe AcrobatおよびReaderに脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Acrobat DC(Continuous)
 2022.001.20169 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2022.001.20169 およびそれ以前のバージョン (macOS)
Acrobat Reader DC(Continuous)
 2022.001.20169 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2022.001.20169 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat 2020(Classic 2020)
 2020.005.30362 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.005.30362 およびそれ以前のバージョン (macOS)
Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
 2020.005.30362 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.005.30362 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat 2017(Classic 2017)
 2017.012.30249 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2017.012.30249 およびそれ以前のバージョン (macOS)
Acrobat Reader 2017(Classic 2017)
 2017.012.30249 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2017.012.30249 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 アドビシステムズ社から公開されたAdobe AcrobatおよびReaderにおける脆弱性によると、当該脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、実行ユーザーの権限で任意のコードが実行されるなどの可能性があるという。

 アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスがされており、IPAでは早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  2. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  3. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  4. 従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

    従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

  5. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

ランキングをもっと見る
PageTop