Veritas NetBackupに「重要」の脆弱性、ベンダの情報を参照し対応を | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

Veritas NetBackupに「重要」の脆弱性、ベンダの情報を参照し対応を

IPAは、Veritas NetBackupにおける脆弱性について「JVN iPedia」で情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は11月4日、Veritas NetBackupにおける脆弱性について「JVN iPedia」で情報を公開した。詳細については不特定(情報不足(CWE-noinfo)としている。脆弱性番号には「CVE-2022-36955」が割り振られており、CVSS v3 による深刻度は8.4(重要)となっている。

 本脆弱性の影響を受けるシステムは次の通り。

 ベリタス
・Veritas NetBackup 8.0 から 8.1.2
・Veritas NetBackup 8.2
・Veritas NetBackup 8.3 から 8.3.0.2
・Veritas NetBackup 9.0.0.1 までの 9.x
・Veritas NetBackup 9.1.0.1 までの 9.1.x

 日立
・JP1/VERITAS NetBackup

 これらの製品が脆弱性を悪用されると、情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされるなどの影響を受ける可能性がある。

 JVNでは、ベンダより正式な対策が公開されているため、ベンダ情報を参照して適切な対策を実施するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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