バッファロー製NASのOneDrive連携機能に不具合、フォルダ名の変更 移動でファイル消失 | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

バッファロー製NASのOneDrive連携機能に不具合、フォルダ名の変更 移動でファイル消失

 株式会社バッファローは12月14日、同社NASのOneDrive連携機能の不具合について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 株式会社バッファローは12月14日、同社NASのOneDrive連携機能の不具合について発表した。

 不具合内容は、OneDrive連携にて双方向同期モードを設定し、同期間隔を1分・5分・10分に設定している環境にて、ブラウザやWindowsのOneDrive連携ツール経由でOneDrive上のフォルダ名を変更・移動すると、変更・移動したフォルダ配下のファイルがNASとOneDriveの双方から消失するというもの。

 対象製品は下記の通り。

TS6000シリーズ
TS5020、TS5010シリーズ
TS3020、TS3010シリーズ
LS700シリーズ

 同社では回避方法として、OneDrive上のフォルダ名変更・移動を行わないこと、OneDrive上のフォルダー名変更・移動が必要な場合は同期間隔を15分以上に設定することを挙げ、データ復旧方法について案内を行っている。

 また同社では、OneDriveとNASのデータが消失することのないファームウェアを2023年2月頃に公開予定。

《ScanNetSecurity》

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