業務メール送信時に気をつけること「送信先誤り」は4位 | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

業務メール送信時に気をつけること「送信先誤り」は4位

 株式会社クオリティアは1月10日、「メールセキュリティに関する調査」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
メール送信時に気をつけていること
メール送信時に気をつけていること 全 1 枚 拡大写真

 株式会社クオリティアは1月10日、「メールセキュリティに関する調査」の結果を発表した。

 同調査は12月2日から3日に、仕事でメールを使う全国の20歳~59歳の会社員(契約社員、派遣社員含む)または公務員・団体職員を対象にインターネット調査を実施し、1,000名の有効サンプルを集計したもの。

 同調査によると、仕事でメールを送るときに気をつけていることは、1位が「言葉遣い」で65.0%、2位「誤字・脱字」(63.8%)、3位「本文のわかりやすさ」(61.3%)と続き、誤送信の原因となる「送信先間違い」は60.2%で4位であった。

 メールにファイルを添付する際に「パスワード付きZIPファイル」を使用しているのは41%で、その理由としては 「勤務先のルール」が65.9%で1位に、「セキュリティ面で安心」が26.0%で続いた。

 標的型攻撃メールを受け取ったことがあるのは27%で、標的型攻撃メール受信経験者の6人に1人となる17.4%がウイルス感染を経験している。ウイルス感染した際の対応は「システム管理者・セキュリティ管理者に報告」が78.7%で突出して高く、他の社員・職員に注意喚起が40.4%、上司に報告が38.3%となっている。

 その他、メールが苦手そうなアニメキャラとして、「ドラえもん(ドラえもん)」が1位に、「モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)」が2位に、「野比のび太(ドラえもん)」が3位、「孫悟空(ドラゴンボール)」が4位となった。「ドラえもん」からは剛田武も10位にランクインしており、作品としては最多となった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  3. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  4. 社員用 VPN の認証不十分ほか ~ サイバー攻撃による情報漏えいで仏企業に 73 億円の制裁金

    社員用 VPN の認証不十分ほか ~ サイバー攻撃による情報漏えいで仏企業に 73 億円の制裁金

  5. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

ランキングをもっと見る
PageTop