セキュリティ資格「SecuriST」に新シリーズ「メール安全利用検定」「認定メール安全管理士」追加 | ScanNetSecurity
2026.10.23(金)

セキュリティ資格「SecuriST」に新シリーズ「メール安全利用検定」「認定メール安全管理士」追加

 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は6月7日、認定資格「セキュリスト(SecuriST)」の最新シリーズとして、「メール安全利用検定」および「認定メール安全管理士」のリリースを発表した。

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 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は6月7日、認定資格「セキュリスト(SecuriST)」の最新シリーズとして、「メール安全利用検定」および「認定メール安全管理士」のリリースを発表した。

 GSXが提供するセキュリスト(SecuriST)シリーズは、情報セキュリティについて体系立てた知識を学習し、共通言語化できるスキルの習得を目的としており、現場で求められるセキュリティ人材を育成するトレーニングコースで、脆弱性診断の第一人者である株式会社トライコーダの上野宣氏が全面監修している。

 一般従業員向けの「メール安全利用検定」は、従業員が日常業務でメールを安全に利用するための基本的な知識とスキルを習得し、フィッシング詐欺や標的型攻撃から身を守る方法を学ぶメール利用に特化したオンライン講座。研修時間は60分で、受講料金は1名につき初年度11,000円、2年目以降は8,250円。

 メール安全利用検定の知識を身につけた上での受講が必要となる「認定メール安全管理士」は、メールシステムを運用する情報システム部門スタッフが、メール経由での攻撃対策やメール送受信の仕組みや暗号化手法、ドメイン認証やサーバーのセキュア化などを含むメールシステムのセキュリティを強化するための高度な知識と技術を習得できる資格認定講座。研修時間は180分でライブ配信で行われる。受講料金は講座と試験で1名88,000円。

 上野氏は新講座立ち上げの背景について本誌の取材に応え、「メールを悪用した攻撃の手口は、侵入の端緒として頻繁に活用されます。それはペネトレーションテストにおいても同様で、多くの企業への侵入の端緒としてメールを活用してきました。悪用する側の経験から、従業員やシステム管理者がメールやメールシステムを正しく扱うことは、企業のセキュリティレベルの向上に大きく寄与すると考え、本講座を企画しました」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

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