GMOイエラエ「GMO AIセキュリティ診断 for GPT」を提供 | ScanNetSecurity
2026.05.30(土)

GMOイエラエ「GMO AIセキュリティ診断 for GPT」を提供

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は6月9日、大規模言語モデル(LLM)を用いたアプリケーションのセキュリティリスクを可視化する「GMO AIセキュリティ診断 for GPT」の提供開始を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
3つの診断プラン
3つの診断プラン 全 1 枚 拡大写真

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は6月9日、大規模言語モデル(LLM)を用いたアプリケーションのセキュリティリスクを可視化する「GMO AIセキュリティ診断 for GPT」の提供開始を発表した。

 「GMO AIセキュリティ診断 for GPT」は、GPT等の大規模言語モデル(LLM)を組み込んだアプリケーションに対し、敵対的プロンプト(Adversarial Prompting)を用いた擬似攻撃を行い、アプリケーションに内在するセキュリティリスクを調査するサービス。同社の機密情報や金融資産を扱うWebアプリケーションに対する脆弱性診断の実績と経験に基づく技術力と、GPT等の大規模言語モデル(LLM)に関する最新の攻撃手法の知見を組み合わせることでセキュリティリスクを可視化し、顧客のセキュリティ対策を支援する。

 なお、大規模言語モデル(LLM)の出力を意図しないものに誘導するよう設計された敵対的プロンプトに関するセキュリティリスクとしては、「プロンプトインジェクションによる出力の乗っ取り」「プロンプトリークによる秘密情報の漏えい」「コンテンツポリシーの回避による非倫理的なコンテンツの出力(ジェイルブレイク)」がある。

 GMO AIセキュリティ診断 for GPTでは、予算や求めるセキュリティレベルに応じて「ライトプラン」「ベーシックプラン」「アドバンスドプラン」の3つの診断プランから選択可能。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

    CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

  2. 三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

    三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

  3. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  4. アクサのペット保険のシステムへの不正アクセス、第 2 報公表の漏えい可能性がある個人情報の内訳を修正

    アクサのペット保険のシステムへの不正アクセス、第 2 報公表の漏えい可能性がある個人情報の内訳を修正

  5. GENIEE MA に不正アクセス、第三者がクラウド計算資源を不正利用

    GENIEE MA に不正アクセス、第三者がクラウド計算資源を不正利用

ランキングをもっと見る
PageTop