脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、リモートブラウザの操作内容をカスタマイズできる機能を追加 | ScanNetSecurity
2026.04.23(木)

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、リモートブラウザの操作内容をカスタマイズできる機能を追加

 株式会社エーアイセキュリティラボは10月14日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 株式会社エーアイセキュリティラボは10月14日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 AeyeScan では、特定機能のみコンパクトに診断したり自動巡回では操作が難しい画面や機能に対応するために、リモートブラウザによる手動巡回機能を備えているが、今回のアップデートでは「操作内容をカスタマイズできる機能」を追加、手動巡回時に操作した内容の編集、新たな操作の途中挿入、Xpath指定による新たな操作の追加、不要な操作の削除などが可能となる。Xpathの編集については、FAQによるサポート提供を予定している。

 今回のアップデートでは、下記の機能追加・変更と修正・改善を行っている。

■機能追加・変更
・リモートブラウザの操作内容を編集(追加・変更・削除)する機能を追加
・MongoDB NoSQLインジェクションのスキャンルールの追加

■その他修正・改善
・SQLインジェクションのペイロードを変更
・リモートブラウザで2回目以降のファイルアップロードが失敗する問題を修正
・APIスキャンでCurlをインポートした時にヘッダーやデータ内部の-Hや-Fの後に空白が挿入される問題を修正
・自動巡回結果から手動巡回を始める時に「自動巡回のデータから開始する」の名前入力欄でEnterを押すとエラーになる問題を修正

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  5. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、情報の一部について漏えいのおそれが否定できない状況に

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、情報の一部について漏えいのおそれが否定できない状況に

ランキングをもっと見る
PageTop