脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、リモートブラウザの操作内容をカスタマイズできる機能を追加 | ScanNetSecurity
2026.02.01(日)

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、リモートブラウザの操作内容をカスタマイズできる機能を追加

 株式会社エーアイセキュリティラボは10月14日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

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 株式会社エーアイセキュリティラボは10月14日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 AeyeScan では、特定機能のみコンパクトに診断したり自動巡回では操作が難しい画面や機能に対応するために、リモートブラウザによる手動巡回機能を備えているが、今回のアップデートでは「操作内容をカスタマイズできる機能」を追加、手動巡回時に操作した内容の編集、新たな操作の途中挿入、Xpath指定による新たな操作の追加、不要な操作の削除などが可能となる。Xpathの編集については、FAQによるサポート提供を予定している。

 今回のアップデートでは、下記の機能追加・変更と修正・改善を行っている。

■機能追加・変更
・リモートブラウザの操作内容を編集(追加・変更・削除)する機能を追加
・MongoDB NoSQLインジェクションのスキャンルールの追加

■その他修正・改善
・SQLインジェクションのペイロードを変更
・リモートブラウザで2回目以降のファイルアップロードが失敗する問題を修正
・APIスキャンでCurlをインポートした時にヘッダーやデータ内部の-Hや-Fの後に空白が挿入される問題を修正
・自動巡回結果から手動巡回を始める時に「自動巡回のデータから開始する」の名前入力欄でEnterを押すとエラーになる問題を修正

《ScanNetSecurity》

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