公正取引委員会、Google LLC らによる独占禁止法違反被疑行為について情報・意見募集 | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

公正取引委員会、Google LLC らによる独占禁止法違反被疑行為について情報・意見募集

 公正取引委員会は10月23日、Google LLCらによる独占禁止法違反被疑行為についての審査を開始し、第三者から情報・意見を受け付けると発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 公正取引委員会は10月23日、Google LLCらによる独占禁止法違反被疑行為についての審査を開始し、第三者から情報・意見を受け付けると発表した。

 情報・意見募集の対象となる独占禁止法違反被疑行為は下記の2点で、Google LLCと競争関係にある事業者の事業活動を排除し、または取引先事業者の事業活動を制限している疑いがあるとしている。

1.Android端末メーカーとの間で、当該端末メーカーが製造する端末への「Google Play」等の搭載を許諾するに当たり、「Google Search」と「Google Chrome」を併せて搭載させ、搭載する際の当該アプリケーションのアイコン等の端末画面上の配置場所を指定する内容の許諾契約を締結すること

2.Android端末メーカーらとの間で、自己と競争関係にある事業者の検索アプリケーションを搭載しないこと等を条件に、Google LLCが検索連動型広告サービスから得た収益を分配する内容の契約を締結すること

 情報・意見の提出に際しては、情報・意見をできるだけ具体的に記載した上で、住所、氏名、連絡先(電話番号又はメールアドレス)を明記し、郵送かメールにて11月22日午後6時必着で提出することとしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  3. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  4. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  5. スプーンのウェブサイトが改ざん被害、偽のセキュリティ確認画面等が表示される事象

    スプーンのウェブサイトが改ざん被害、偽のセキュリティ確認画面等が表示される事象

ランキングをもっと見る
PageTop