Intelli-CSIRT による「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」解説 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

Intelli-CSIRT による「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」解説

 NTTデータ先端技術株式会社は10月27日、同社が有償で提供している「INTELLILINK セキュリティ情報配信サービス」のオプションとして配信しているセキュリティレポートの一部を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
「INTELLILINK セキュリティ情報配信サービス」セキュリティレポート第45号選り抜き版
「INTELLILINK セキュリティ情報配信サービス」セキュリティレポート第45号選り抜き版 全 1 枚 拡大写真

 NTTデータ先端技術株式会社は10月27日、同社が有償で提供している「INTELLILINK セキュリティ情報配信サービス」のオプションとして配信しているセキュリティレポートの一部を公開した。

 同社のセキュリティインシデント対応の専門チーム「Intelli-CSIRT」では、同社CSIRTとしての自社を守る活動以外にも、顧客へのインシデントレスポンスサービスの提供や、社内外へのセキュリティに関連する技術、脅威などの情報発信活動を行っている。

 第45号となる2023年06月版の選り抜き版は、3月8日に公開された「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」について平易な解説を試みている。

 「被害組織は、ある攻撃キャンペーンで被害を受けた複数組織の内の1つであると考えるべき」であり、「情報共有は自組織だけの力では対応できないサイバー攻撃に対抗するための必要な手段」と解説し、当該ガイダンスは「攻撃を受けた際に初めて内容を確認するものではなく、インシデント対応時の情報共有・被害公表をスムーズに行えるような体制や対応に関する文書を事前に整備しておくために活用」すべきと結んでいる。

《高橋 潤哉》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

ランキングをもっと見る
PageTop