ASUSTeK COMPUTER製RT-AC87Uに不適切なアクセス制御の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

ASUSTeK COMPUTER製RT-AC87Uに不適切なアクセス制御の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月15日、ASUSTeK COMPUTER製RT-AC87Uにおける不適切なアクセス制御の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月15日、ASUSTeK COMPUTER製RT-AC87Uにおける不適切なアクセス制御の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ゼロゼロワンの早川宙也氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

RT-AC87U すべてのバージョン

 ASUSTeK COMPUTER INC.が提供するRT-AC87Uには、不適切なアクセス制御の脆弱性が存在し、第三者が本来アクセスを想定していないファイルの読み書きをする可能性がある。

 ASUSTeK COMPUTER INC.では2021年5月に、当該製品のサポートを終了しているため更新ファームウェアの提供は行われない。JVNでは、該当製品の使用停止および後継製品への移行を推奨している。

 ASUSTeK COMPUTER INC.では、当該デバイスを停止するまでの間はTFTPサーバを停止することを推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. 日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

    日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

  4. 常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

    常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

  5. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

ランキングをもっと見る
PageTop