日本学術振興会が利用するProselfに不正アクセス、運用管理方法の見直しと情報セキュリティポリシーを改定 | ScanNetSecurity
2024.07.27(土)

日本学術振興会が利用するProselfに不正アクセス、運用管理方法の見直しと情報セキュリティポリシーを改定

 独立行政法人日本学術振興会は11月17日、不正アクセスによる個人情報の漏えいについて発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真

 独立行政法人日本学術振興会は11月17日、不正アクセスによる個人情報の漏えいについて発表した。

 これは同会が民間事業者提供のファイル転送サービスとして利用していた「Proself」に不正アクセスがあり、保存されていた国内外の関係者の個人情報の漏えいが判明したというもの。


《ScanNetSecurity》

この記事の写真

/

特集

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. レッドチーム演習大成功 丸五か月間誰も気づけず

    レッドチーム演習大成功 丸五か月間誰も気づけず

  2. ベルシステム24 のベトナム子会社に不正アクセス、コールセンター受託業務での顧客情報漏えいの可能性

    ベルシステム24 のベトナム子会社に不正アクセス、コールセンター受託業務での顧客情報漏えいの可能性

  3. 度を超えたハラスメント行為者 セガ従業員に損害賠償支払い

    度を超えたハラスメント行為者 セガ従業員に損害賠償支払い

  4. 富士通の複数の業務パソコンに高度な手法で攻撃を行うマルウェア、複製指示のコマンドを実行し拡大

    富士通の複数の業務パソコンに高度な手法で攻撃を行うマルウェア、複製指示のコマンドを実行し拡大

  5. ランサムウェア集団が謝罪

    ランサムウェア集団が謝罪

ランキングをもっと見る
PageTop