NTTマーケティングアクトProCX 元派遣社員による不正持ち出し、個人情報保護委員会が行政指導 | ScanNetSecurity
2026.02.07(土)

NTTマーケティングアクトProCX 元派遣社員による不正持ち出し、個人情報保護委員会が行政指導

 個人情報保護委員会は1月24日、株式会社NTTマーケティングアクトProCX及びNTTビジネスソリューションズ株式会社に対する個人情報の保護に関する法律に基づく行政上の対応について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
リリース(当社に対する個人情報保護委員会からの勧告および指導について(NTTマーケティングアクトProCX)1)
リリース(当社に対する個人情報保護委員会からの勧告および指導について(NTTマーケティングアクトProCX)1) 全 3 枚 拡大写真

 個人情報保護委員会は1月24日、株式会社NTTマーケティングアクトProCX及びNTTビジネスソリューションズ株式会社に対する個人情報の保護に関する法律に基づく行政上の対応について発表した。

 NTTマーケティングアクトProCXが利用するコールセンタシステムを提供するNTTビジネスソリューションズでは、同システムの運用保守業務に従事するNTTマーケティングアクトProCXが派遣した元派遣社員がシステム管理者アカウントを悪用し、顧客データが保管されているサーバにアクセスし、顧客情報を不正に持ち出したことが明らかになっており、NTTマーケティングアクトProCXにテレマーケティング業務を委託していたクライアント69件の顧客情報 約928万件が流出が判明していた。


《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 興和江守でランサムウェア感染、新たなネットワーク環境と新 PC を導入

    興和江守でランサムウェア感染、新たなネットワーク環境と新 PC を導入

  2. マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

    マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

  3. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  4. ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

    ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

  5. トンボ飲料にランサムウェア攻撃、取引先に関する一部情報の流出を確認

    トンボ飲料にランサムウェア攻撃、取引先に関する一部情報の流出を確認

ランキングをもっと見る
PageTop