「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」FortiGate に対応 | ScanNetSecurity
2026.02.26(木)

「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」FortiGate に対応

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月5日、自動脆弱性診断・ASMツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」の診断機能を拡張し、フォーティネット社が提供するUTM「FortiGate」の脆弱性診断に4月1日より対応したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月5日、自動脆弱性診断・ASMツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」の診断機能を拡張し、フォーティネット社が提供するUTM「FortiGate」の脆弱性診断に4月1日より対応したと発表した。

 「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」は、顧客の社名やサービス情報をもとに、攻撃面となる可能性があるWebサイトやネットワーク機器を洗い出し、ツールによる定期的なセキュリティ診断を実施、自社のIT資産の棚卸しとサイバー攻撃リスクを可視化する。

 「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」は経済産業省が定める「情報セキュリティサービス基準」に適合し、独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA)が発行する「安全なウェブサイトの作り方」や、OWASPが公表している「OWASP Top 10」、デジタル庁が発行する「政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン」などの基準・ガイドラインに対応している。

 「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」の診断機能の拡張で、「FortiGate」に関する下記の項目が検出可能となる。

・診断項目
 デバイスの検出
 管理画面(ログインフォーム)
 デフォルトクレデンシャル
 Webコンソールベースの情報漏えい(CVE-2018-13379)
 Webコンソールベースのリモートコード実行(RCE)(CVE-2022-40684)
 ヒープオーバフロー(CVE-2022-42475)

 また、「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」では完全修飾ドメイン名(Fully Qualified Domain Name:FQDN)に対し脆弱性診断を実施するため、「FortiGate」のすべてのモデルが対象となり、自動定期診断とアラート通知機能で「FortiGate」に潜在する脆弱性の早期発見を実現する。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ジェックスにランサムウェア攻撃、商品の出荷を停止

    ジェックスにランサムウェア攻撃、商品の出荷を停止

  2. サイバー攻撃被害企業が作ったフィッシング訓練システム

    サイバー攻撃被害企業が作ったフィッシング訓練システム

  3. ホワイトリスト自動生成 誤検知率 0.1%以下 ~ KDDI総合研究所、セキュリティ技術「KWAF」開発

    ホワイトリスト自動生成 誤検知率 0.1%以下 ~ KDDI総合研究所、セキュリティ技術「KWAF」開発

  4. 穴吹興産にランサムウェア攻撃、主要業務に影響なし

    穴吹興産にランサムウェア攻撃、主要業務に影響なし

  5. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

ランキングをもっと見る
PageTop