OWASP データブリーチ | ScanNetSecurity
2026.08.03(月)

OWASP データブリーチ

 幸いなことに、これらの履歴書の情報はほとんどの場合少なくとも 10 年前のものだが、それでも個人情報が多く含まれていることには変わりない。

国際 TheRegister
(イメージ画像)
(イメージ画像) 全 1 枚 拡大写真

 MediaWiki Web サーバーの設定ミスのため、Open Web Application Security Project(OWASP)財団の過去のメンバーの個人情報が含まれる履歴書に、悪意のある人物がアクセスできる状況になっていたことが判明した。

 Webアプリのセキュリティ向上に取り組んでいる非営利団体 OWASP 財団によると、2 月下旬に「数件」の報告要請を受け、その後サーバーの設定ミスとデータ侵害(data breach)に気づいたとのことだ。

 「2006 年から 2014 年頃まで OWASP のメンバーであり、OWASP に加入する際に履歴書を提出した場合、あなたの履歴書が今回のデータ侵害で影響を受けたと仮定することをお勧めします」と OWAS財団は、3 月 29 日(金)に Webサイトに掲載された通知で述べている。


《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. GMOペイメントゲートウェイ元従業員が無断で別会社を設立し日本ゲームカード株式会社と契約、懲戒解雇処分に

    GMOペイメントゲートウェイ元従業員が無断で別会社を設立し日本ゲームカード株式会社と契約、懲戒解雇処分に

  2. 個人情報を無断で持ち出し 不正競争防止法違反容疑で逮捕

    個人情報を無断で持ち出し 不正競争防止法違反容疑で逮捕

  3. ネット上で流出した疑いのある情報を確認 ~ FCLコンポーネント海外子会社への不正アクセス

    ネット上で流出した疑いのある情報を確認 ~ FCLコンポーネント海外子会社への不正アクセス

  4. グリーグループ、事業責任者参加型の情報セキュリティ体制を公開 ~ 生成 AI 対応や現場意識改革も

    グリーグループ、事業責任者参加型の情報セキュリティ体制を公開 ~ 生成 AI 対応や現場意識改革も

  5. 中央大学の学生がインターネットアーキテクチャ研究会で学生研究奨励賞を受賞「未知の攻撃に対する2段階分類侵入検知モデルの汎用性検証」

    中央大学の学生がインターネットアーキテクチャ研究会で学生研究奨励賞を受賞「未知の攻撃に対する2段階分類侵入検知モデルの汎用性検証」

ランキングをもっと見る
PageTop