Phormer における XSS の脆弱性 ~ 2007年届出 2024年公表 | ScanNetSecurity
2026.05.14(木)

Phormer における XSS の脆弱性 ~ 2007年届出 2024年公表

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月10日、Phormerにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月10日、Phormerにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社サイバーディフェンス研究所の福森大喜氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Phormer 3.35より前のバージョン

 Phormerには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

 なお、本脆弱性が修正されたPhormer 3.35がリリースされているが、開発者によると、当該製品は2007年に終了したプロジェクトでサポートは終了している。

 また、JVNでは2007年8月に本件の届出を受理し、開発者との連絡を2023年10月に再開し公表に至った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  2. コープいしかわのギフトカタログオンラインショップ委託先にランサムウェア攻撃

    コープいしかわのギフトカタログオンラインショップ委託先にランサムウェア攻撃

  3. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  4. 日本テレネットにランサムウェア型サイバー攻撃、大和リースのカーシェアリングサービス「Dシェア」の会員情報が漏えいした可能性

    日本テレネットにランサムウェア型サイバー攻撃、大和リースのカーシェアリングサービス「Dシェア」の会員情報が漏えいした可能性

  5. いえらぶCLOUDへの不正アクセス、アットホームに問い合わせを行った一部顧客情報漏えいの可能性

    いえらぶCLOUDへの不正アクセス、アットホームに問い合わせを行った一部顧客情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop