Ruijie 製ルータBCR810W/BCR860 に OSコマンドインジェクションの脆弱性 | ScanNetSecurity
2024.06.18(火)

Ruijie 製ルータBCR810W/BCR860 に OSコマンドインジェクションの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月15日、Ruijie製ルータBCR810W/BCR860におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月15日、Ruijie製ルータBCR810W/BCR860におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

BCR810W
BCR860

 Ruijie Networks Co., Ltd.が提供するルータ製品BCR810WおよびBCR860には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2023-3608)が存在し、当該製品に管理者権限でログイン可能な第三者によって、任意のOSコマンドを実行される可能性がある。本脆弱性は製品のBCOSポートをインターネットに接続している場合のみ攻撃することが可能となっている。

 JPCERT/CCでは本脆弱性を悪用しようとする攻撃試行を確認している。

 JVNでは、本脆弱性を修正したファームウェア BCOS 2.5.15の適用を呼びかけている。また開発者は、製品の管理者パスワードを強固にする、または製品をWAN側に公開しないことを推奨している。

《ScanNetSecurity》

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