総務省、昨今の動向踏まえ「国民のためのサイバーセキュリティサイト」リニューアル | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

総務省、昨今の動向踏まえ「国民のためのサイバーセキュリティサイト」リニューアル

 総務省は5月24日、昨今のセキュリティ動向を踏まえ「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の内容の更新を行うとともに、サイト構成の見直しを行ったと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
「国民のためのサイバーセキュリティサイト」イメージ
「国民のためのサイバーセキュリティサイト」イメージ 全 1 枚 拡大写真

 総務省は5月24日、昨今のセキュリティ動向を踏まえ「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の内容の更新を行うとともに、サイト構成の見直しを行ったと発表した。

 同省では、一般利用者にセキュリティ対策の知識を分かりやすく提供することを目的として、2003年に「国民のための情報セキュリティサイト」を開設、2022年には「国民のためのサイバーセキュリティサイト」に刷新して運営してきた。

 同省では下記の観点で見直しを行っている。

・サイト構成をわかりやすいものに更新
サイバー攻撃による被害事例とその対処法、予防策の関係をわかりやすく整理
重要な情報や知りたい情報にたどり着きやすくなるよう、階層構造を見直し

・最新のセキュリティ動向を踏まえ内容を更新
新たに習慣とすることが推奨されるセキュリティ対策の内容を新規に作成するとともに、既存記事を更新
環境の変化によって不要となった内容を削除

 同サイトでは、「家庭での対策」で一般利用者向けの対策を、「職場での対策」でシステムを"利用"する人向けの対策、システムを"管理"する人向けの対策、経営者向けの対策について説明を行っている。

 「事故・被害事例および対処法」では、実際にあった家庭・職場での被害事例をベースに、それぞれの対処法と予防法を紹介している。

 同サイトに掲載している内容はPDFファイルにまとめられており、ダウンロード可能となっている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  2. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop