Google セキュリティチームは Reporting API をどう使って潜在的問題を検出しているか | ScanNetSecurity
2026.06.05(金)

Google セキュリティチームは Reporting API をどう使って潜在的問題を検出しているか

 Google は6月7日、Google セキュリティチームがどのように Reporting API を使用して潜在的な問題を検出し、実際の問題を特定しているか、同社ブログで発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー

 Google は6月7日、Google セキュリティチームがどのように Reporting API を使用して潜在的な問題を検出し、実際の問題を特定しているか、同社ブログで発表した。

 新たなウェブ標準「Reporting API」では、本番ウェブサイトにアクセスするブラウザで発生する問題をレポートする汎用的な仕組みを提供しており、HTTP ヘッダーでエンドポイント URL を指定するだけで、ブラウザはレポートをエンドポイントに自動転送し始める。提供されるレポートでは、世界中のユーザーのブラウザで発生するセキュリティ違反やまもなく非推奨になる API などの問題が詳しく説明されている。

 同ブログでは、Google セキュリティチームがどのように Reporting API を使って潜在的な問題を検出し、実際の問題を特定しているかを紹介するとともに、同様のアプローチで簡単にレポートの処理や対策ができるよう、オープンソースのソリューションも紹介している。

 Google セキュリティチームでは、デベロッパーが違反レポートのノイズを除外できる技術の中から、特に役立つ技術として「根本原因に注目する」、「環境情報を活用する」、「違反をソースコードにマッピングする」、「独自のソリューションを確立する
」の項目に分けて解説している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  3. Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

    Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

  4. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

  5. CAMPFIRE への不正アクセス、外部の専門機関と連携し詳細調査を継続

    CAMPFIRE への不正アクセス、外部の専門機関と連携し詳細調査を継続

ランキングをもっと見る
PageTop