Google セキュリティチームは Reporting API をどう使って潜在的問題を検出しているか | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

Google セキュリティチームは Reporting API をどう使って潜在的問題を検出しているか

 Google は6月7日、Google セキュリティチームがどのように Reporting API を使用して潜在的な問題を検出し、実際の問題を特定しているか、同社ブログで発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー

 Google は6月7日、Google セキュリティチームがどのように Reporting API を使用して潜在的な問題を検出し、実際の問題を特定しているか、同社ブログで発表した。

 新たなウェブ標準「Reporting API」では、本番ウェブサイトにアクセスするブラウザで発生する問題をレポートする汎用的な仕組みを提供しており、HTTP ヘッダーでエンドポイント URL を指定するだけで、ブラウザはレポートをエンドポイントに自動転送し始める。提供されるレポートでは、世界中のユーザーのブラウザで発生するセキュリティ違反やまもなく非推奨になる API などの問題が詳しく説明されている。

 同ブログでは、Google セキュリティチームがどのように Reporting API を使って潜在的な問題を検出し、実際の問題を特定しているかを紹介するとともに、同様のアプローチで簡単にレポートの処理や対策ができるよう、オープンソースのソリューションも紹介している。

 Google セキュリティチームでは、デベロッパーが違反レポートのノイズを除外できる技術の中から、特に役立つ技術として「根本原因に注目する」、「環境情報を活用する」、「違反をソースコードにマッピングする」、「独自のソリューションを確立する
」の項目に分けて解説している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. 各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践

    各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践PR

  4. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  5. なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由

    なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由PR

ランキングをもっと見る
PageTop