IBM Consulting の Cybersecurity Assistant で生成 AI 機能を導入 | ScanNetSecurity
2026.04.28(火)

IBM Consulting の Cybersecurity Assistant で生成 AI 機能を導入

 日本アイ・ビー・エム株式会社は8月19日、IBM Consulting のアナリストが顧客のセキュリティ運用を高度化・効率化するために利用するマネージド脅威検知・対応サービスに、生成AI機能を導入すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 日本アイ・ビー・エム株式会社は8月19日、IBM Consulting のアナリストが顧客のセキュリティ運用を高度化・効率化するために利用するマネージド脅威検知・対応サービスに、生成AI機能を導入すると発表した。

 IBM Consulting の Cybersecurity Assistant は、IBM Researchと共同で開発されたもので、IBMの幅広い生成AIの能力を活用し、IBMの基盤モデル「Granite」上に構築され、IBM watsonx.ai内で本番用に改良され、会話型チャット・インターフェースにIBM watsonx Assistantを利用している。Cybersecurity Assistant は、重要なセキュリティ脅威の特定、調査、対応を迅速化し改善できるよう設計され、IBM Consulting の脅威検知・対応プラクティスに含まれるほか、AIサービス・プラットフォームである IBM Consulting Advantage の一部となっている。

 IBM Consultingのサイバーセキュリティー・サービス担当グローバル・マネージング・パートナーのMark Hughes氏は「生成AIによってIBMの脅威検知・対応サービスを強化することで、セキュリティー・アナリストの手作業による調査や運用タスクを削減し、重要な脅威に対してよりプロアクティブかつ的確に対応できるようになる」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

    従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. 市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

    市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

    いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

ランキングをもっと見る
PageTop