WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields に XSS の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.05(金)

WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields に XSS の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月4日、WordPress用プラグインAdvanced Custom Fieldsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月4日、WordPress用プラグインAdvanced Custom Fieldsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社の外山良氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Advanced Custom Fields 6.3.5およびそれ以前のバージョン
Advanced Custom Fields Pro 6.3.5およびそれ以前のバージョン

 WP Engineが提供するWordPress用プラグインAdvanced Custom Fieldsのフィールドラベルには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、当該製品の設定情報で設定された'capability'設定権限を有する攻撃者によって、フィールドラベルに任意のスクリプトを保存された場合、当該製品にログインしている攻撃者と同じ権限を持つユーザのウェブブラウザ上で、このスクリプトを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお開発者は、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。

Advanced Custom Fields 6.3.6
Advanced Custom Fields Pro 6.3.6

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  3. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  4. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

  5. ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

    ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

ランキングをもっと見る
PageTop