GMOイエラエ「Hack the DRONE 2024 決勝」で世界 1 位に | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

GMOイエラエ「Hack the DRONE 2024 決勝」で世界 1 位に

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は11月5日、同社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」がドローンのサイバーセキュリティコンテスト「Hack the DRONE 2024 決勝」で世界1位を獲得したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
Hack the DRONE 2024決勝のスコアボード(水色がGMOイエラエ)
Hack the DRONE 2024決勝のスコアボード(水色がGMOイエラエ) 全 3 枚 拡大写真

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は11月5日、同社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」がドローンのサイバーセキュリティコンテスト「Hack the DRONE 2024 決勝」で世界1位を獲得したと発表した。同日台湾台北で開催された「HITCON Cyber Range」でも世界3位を獲得している。

 「Hack the DRONE 2024決勝」は、ドローンのセキュリティの研究・開発・支援を行うKorea Drone Security Association(韓国ドローンセキュリティ協会)が主催するハッキングコンテストで、ドローンの制御ソフトに仕込まれたバックドアを利用する問題や、ドローンに関係するWi-Fi通信を傍受して解析する問題など、実践的なドローンハッキングの手法に基づいた問題が出題された。決勝戦にはオンライン予選を勝ち抜いた上位8チームが参加し、GMOイエラエは2,387ポイントを獲得して1位となった。

 同社サイバーセキュリティ事業本部 執行役員の小池悠生氏は「ドローンの遠隔操作など会場のステージ上で実演する問題が多く、成功するまで問題が解けているか判明しないためドキドキしました。決勝戦では競技時間は5時間と短く、少しのタイムロスも許されない厳しい戦いだったと思います。」と感想を述べている。

 また、「Hack the DRONE 2024 決勝」と同日、台湾台北で行われたサイバーセキュリティカンファレンス「HITCON CMT 2024」の中で開催された、ブルーチームの技術力向上を目的としたサイバーセキュリティコンテスト「HITCON CYBER RANGE 決勝戦」では、ログ分析やサイバー攻撃の調査、パッチの適応や防衛強化などサイバーセキュリティインシデント対応における実践的なスキルが試され、決勝戦には21チームが参加、GMOイエラエは1,325ポイントを獲得し初出場ながら世界3位となった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

    耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

  3. フロンティア AI 時代の脆弱性対処を支援するセキュリティ向け AI 技術「cotomi Security for Industry」を NEC が開発

    フロンティア AI 時代の脆弱性対処を支援するセキュリティ向け AI 技術「cotomi Security for Industry」を NEC が開発

  4. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  5. OTセキュリティ責任は経営陣へ ~ フォーティネット最新レポートが明かす現状と課題

    OTセキュリティ責任は経営陣へ ~ フォーティネット最新レポートが明かす現状と課題

ランキングをもっと見る
PageTop