日本のセキュリティ環境向上へ ~ GMOサイバーセキュリティ大会議2025開催 | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

日本のセキュリティ環境向上へ ~ GMOサイバーセキュリティ大会議2025開催

 GMOインターネットグループは、2025年3月6日(木)に「GMOサイバーセキュリティ大会議&表彰式2025」を開催する。このイベントは、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)の「サイバーセキュリティ月間」の一環として行われる。

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GMOサイバーセキュリティ大会議2025
GMOサイバーセキュリティ大会議2025 全 1 枚 拡大写真

 GMOインターネットグループは、2025年3月6日(木)に「GMOサイバーセキュリティ大会議&表彰式2025」を開催する。このイベントは、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)の「サイバーセキュリティ月間」の一環として行われる。

 本イベントは、政府、企業、学術機関が連携し、サイバーセキュリティの最新動向や技術について議論する場として設けられている。石破茂内閣総理大臣やサイバー安全保障担当大臣からのメッセージが予定され、1,000名規模の参加者を見込み、セキュリティのイベントしては国内最大級の大規模イベントとなる。

 通常こうしたイベントではセキュリティベンダの協賛を積極的に受け付け、その協賛費を運営に資するのが普通だし、そうした企業によるスポンサーセッションがいくつかあるいは大量に含まれる商業的性格を必然的に備えるものだが、そうした「スポンサー」も「セールスピッチ講演」も本イベントには含まれない。GMOインターネットグループは、本イベントを通じて、同社及び同社グループのセキュリティ製品を販売して大儲けすることよりも「日本のセキュリティ環境の向上への貢献」を重視する。

 第1部では、内閣総理大臣の石破茂氏やサイバー安全保障担当大臣の平将明氏からのメッセージが予定されており、GMOインターネットグループのAI顧問である東京大学大学院の松尾豊教授による特別講演も行われる。さらに、業界の発展に寄与した個人・団体を表彰する「GMO Cybersecurity Award 2025」のノミネート者によるパネルディスカッションも予定されている。

 「GMO Cybersecurity Award 2025」は、サイバーセキュリティ分野で卓越した成果を上げた個人・団体を表彰するものである。この賞は、技術革新、教育・啓発、企業・組織のセキュリティ強化など、幅広い分野での貢献を評価し、業界全体の発展を促すことを目的としている。受賞者には特別な記念品が贈呈され、セキュリティ業界におけるさらなる活躍が期待されている。

 第2部では、登壇者を含めた参加者同士の交流を深めるネットワーキングパーティーが開催される。立食形式で軽食やドリンクが提供され、セキュリティ業界の専門家や参加者との名刺交換を通じて、新たなビジネスチャンスや人脈を広げる絶好の機会となる。

 信頼できる情報源によれば、GMOインターネットグループ株式会社代表の熊谷正寿氏の招聘で実業家の堀江貴文氏がゲストとして登場する予定があるとのことだ。堀江氏は本誌ScanNetSecurityの前身であるニュースサイト「NetSecurity」を設立する際、メインスポンサー及びWeb製作及び運営会社として関わった事実がある。その際には西暦2000年当時に、すべてのページをhttps化して提供するという先進的提案を行い実装した。今回の登壇では、サイバーセキュリティの未来や当時の経験について語られる可能性もあり注目される。

 参加費は無料で事前登録制。サイバーセキュリティに関心のあるビジネスパーソンや業界関係者にとどまらない、見逃せないイベントとなるだろう。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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