オンラインショップ不正利用が疑われる条件一覧 ~ 該当する場合電話確認 | ScanNetSecurity
2026.03.11(水)

オンラインショップ不正利用が疑われる条件一覧 ~ 該当する場合電話確認

 株式会社アマベルは2月24日、同社が運営する「AmavelOnlineShop」での不正注文に関する対応について発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向

 株式会社アマベルは2月24日、同社が運営する「AmavelOnlineShop」での不正注文に関する対応について発表した。

 AmavelOnlineShopでは、他人のクレジットカードを不正利用した悪質な行為が増加しているという。

 同ショップでは不正注文を防止するために、不正注文を防止するシステムを導入し検知を行い、下記項目に当てはまる注文の場合は注文を保留し、電話で本人確認を行う。

・過去に検知された不正注文と類似している場合
・クレジットカードの決済試行が複数回行われている場合
・数種類のクレジットカードを使用し決済試行が複数回行われている場合
・リスクの高いインターネット接続を使用しての注文の場合
・注文された国と請求先の国が異なる場合
・クレジットカード名義と引落口座名が異なる場合
・請求書先住所がクレジットカードの登録された住所と一致していない場合
・過去に他社において判取証明(受領サイン)等の要求があった配送先の場合
・過去に他社において送り主による配送のキャンセルがあった場合
・メールアドレスへの送信不可の場合
・電話番号が使用されていない場合
・その他

 同社では電話で確認を行った上で、下記の事項が発覚した場合は注文をキャンセルする。

・電話で連絡が取れない場合
・電話番号及びメールアドレスが第三者のものと判明した場合
・不正利用されたクレジットカードであると判明した場合
・その他

 また同ショップでは、クレジットカードの不正利用が発覚した場合、注文時に収集したIPアドレスその他情報データを管轄の警察署に提出するとのこと。

《ScanNetSecurity》

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