日本証券業協会が投資家に注意呼びかけ ~ フィッシングやマルウェアによる顧客情報詐取 | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

日本証券業協会が投資家に注意呼びかけ ~ フィッシングやマルウェアによる顧客情報詐取

 日本証券業協会はフィッシング及びマルウェアによる顧客情報詐取について、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向

 日本証券業協会はフィッシング及びマルウェアによる顧客情報詐取について、注意喚起を発表した。

 同協会では、証券会社を装い顧客情報(ID、パスワード等)を騙し取るメールやフィッシングサイト(偽サイト)、フィッシングアプリ(偽アプリ)が発信されているとの情報が複数寄せられているという。

 同協会では、マルウェアによる被害を防ぐために、PC・スマートフォン等のソフトウェア(OS等)を最新の状態にしておくとともに、マルウェア対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新するよう、投資家に呼びかけている。

 また、下記の対策を紹介している。

・パスワードの使いまわしを控える
・安全性の高いパスワードを設定
・パスワードなどの管理を徹底
・ログイン、出金の通知など各社が提供するセキュリティ機能を利用
・セキュリティソフトは常に最新版を利用
・他人が利用できる端末でのログインや取引を控える
・不審な問い合わせや通知に注意

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. フィッシングサイトのドメイン「top」が最多、デジタルアーツ調査

    フィッシングサイトのドメイン「top」が最多、デジタルアーツ調査

ランキングをもっと見る
PageTop