サイバーセキュリティファンド 全 25 社に拡大 ~ 情報交換会では METI サイバーセキュリティ産業振興戦略紹介も | ScanNetSecurity
2026.06.15(月)

サイバーセキュリティファンド 全 25 社に拡大 ~ 情報交換会では METI サイバーセキュリティ産業振興戦略紹介も

 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は5月14日、2024年4月に立ち上げた日本サイバーセキュリティファンドに新たに9社が加わり全25社に拡大したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は5月14日、2024年4月に立ち上げた日本サイバーセキュリティファンドに新たに9社が加わり全25社に拡大したと発表した。

 同ファンドでは、参画するセキュリティ企業が定期的に集まり「情報交換会」を実施し、情報交換・ネットワーキングを行っている。同ファンドでは、複数のセキュリティ企業の経営者が集い、フランクに議論を交わす場は貴重で1つの価値があると認識している。

 第二回目となる情報交換会では、同ファンドの活動方針や投資先検討状況の確認、新規参画企業の事業紹介に加え、経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課長 武尾伸隆氏による「サイバーセキュリティ産業振興戦略」についての紹介と参加者との意見交換が行われている。

 「サイバーセキュリティ産業振興戦略」では、下記の3つのテーマを掲げており、武尾伸隆氏は、政府が捉えるサイバーセキュリティ市場とその課題に触れながら、目指すべき方向性や政策案、ロードマップなど幅広く情報共有を行った。

 1.スタートアップ等が実績を作りやすくなる/有望な製品・サービスが認知されるための取組
 2.有望な技術力・競争力を有する製品・サービスが創出され、発掘されやすくなるための取組
 3.供給力拡大を支える高度人材が充足し、国際市場展開が当たり前になるための取組

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  2. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 食創にランサムウェア攻撃、サーバが暗号化被害

    食創にランサムウェア攻撃、サーバが暗号化被害

  5. BELFORアジアへのサイバー攻撃、犯行グループ「INC Ransom」が盗んだデータを公開

    BELFORアジアへのサイバー攻撃、犯行グループ「INC Ransom」が盗んだデータを公開

ランキングをもっと見る
PageTop