PC Time Tracer に不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

PC Time Tracer に不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月3日、PC Time Tracerにおける不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月3日、PC Time Tracerにおける不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社のルスラン・サイフィエフ氏と川田柾浩氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

PC Time Tracer 5.2より前のバージョン

 京葉システム株式会社が提供するPC Time Tracerには、インストール時の不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性(CVE-2025-46355)が存在し、当該製品が動作するWindowsシステムにおいて、SYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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