P2P メッシュ型 VPN プラットフォームサービス「Runetale」開発企業に HENNGE が出資 | ScanNetSecurity
2026.04.19(日)

P2P メッシュ型 VPN プラットフォームサービス「Runetale」開発企業に HENNGE が出資

 HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
HENNGEとRunetaleのロゴ
HENNGEとRunetaleのロゴ 全 1 枚 拡大写真

 HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。

 セキュリティ、高速性、設定の容易さを両立させたメッシュ型のVPNプラットフォーム「Runetale」は、P2P型の暗号通信プロトコル「WireGuard」をベースに、デバイスやアプリケーションが安全かつ直接通信する環境を提供する。

 HENNGEではこれまでも事業シナジーの高いBtoB SaaS企業に出資を行っており、Runetale社についても、サービスの独自性やマーケットの将来性、HENNGEの顧客にRunetaleを活用する潜在的ニーズがある点から、双方の事業シナジーを生み出せると考え、出資のうえで、事業戦略、営業・マーケティング、技術・製品開発の面で支援するとのこと。

 両社ではRunetaleのWindows環境への最適化、複数の企業ネットワークの管理、ネットワーク可視化といったエンタープライズ向け機能の開発に取り組んでいる。またRunetale社では、Runetaleのソフトウェアについて、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開し、開発コミュニティを支援していくことを予定している。

 HENNGE 代表取締役社長の小椋一宏氏は「Runetaleの技術は、「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」というHENNGEの理念をまさに企業ネットワークで実現するものです。HENNGEは、270万ユーザーの実績を持つSaaS事業会社として、Runetaleの事業戦略、営業・マーケティング活動、技術・製品開発まで全方位で支援することで、両社のお客様に提供する価値の最大化を目指してまいります。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「CoD:ヴァンガード」非公式大会で参加者がチート行為、ストリーミングが裏目に

    「CoD:ヴァンガード」非公式大会で参加者がチート行為、ストリーミングが裏目に

  2. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  3. 「FNJPNews」が改ざん被害、Google reCAPTCHA を模した偽のポップアップが表示される状態に

    「FNJPNews」が改ざん被害、Google reCAPTCHA を模した偽のポップアップが表示される状態に

  4. ビジネスチャット上で役職員を装った第三者による不正な送金指示、従来のルールに則り 9,600万円を振込

    ビジネスチャット上で役職員を装った第三者による不正な送金指示、従来のルールに則り 9,600万円を振込

  5. なりすましメールを防止する送信ドメイン認証技術DKIMに対応(Yahoo!JAPAN)

    なりすましメールを防止する送信ドメイン認証技術DKIMに対応(Yahoo!JAPAN)

ランキングをもっと見る
PageTop