Adobe Acrobat および Reader に脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

Adobe Acrobat および Reader に脆弱性

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB25-85)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB25-85)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20672)およびそれ以前(Windows)
Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20668)およびそれ以前(macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20672)およびそれ以前(Windows)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20668)およびそれ以前(macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30254)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30774)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30774)およびそれ以前(Windows、macOS)

 アドビが提供するPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerには脆弱性が存在し、脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 JPCERT/CCでは、Adobe AcrobatおよびReaderを下記の最新のバージョンに更新するよう呼びかけている。

Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20693)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20693)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30264)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30793)(Windows)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30791)(macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30793)(Windows)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30791)(macOS)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  4. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  5. 東京電力グループのサイバーセキュリティ対策全体概要 ~ 防災とセキュリティ対策を一元化

    東京電力グループのサイバーセキュリティ対策全体概要 ~ 防災とセキュリティ対策を一元化

ランキングをもっと見る
PageTop