アイ・オー・データ製無線 LAN ルータに複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

アイ・オー・データ製無線 LAN ルータに複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月17日、アイ・オー・データ製無線LANルータにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月17日、アイ・オー・データ製無線LANルータにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ゼロゼロワンの早川宙也氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

WN-7D36QR ファームウェアVer.1.1.3およびそれ以前
WN-7D36QR/UE ファームウェアVer.1.1.3およびそれ以前

 株式会社アイ・オー・データ機器が提供する無線LANルータには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題(CVE-2025-55075)
→認証済みの第三者によってSSHを有効化される

・OSコマンドインジェクション(CVE-2025-58116)
→認証済みの第三者によって任意のOSコマンドを実行される

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、これらの脆弱性は、「WN-7D36QR」および「WN-7D36QR/UE ファームウェアVer.2.1.3」で修正されている。

《ScanNetSecurity》

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